『私…裁判にかけられちゃうの！？』



姫子は拘束され学園でクリリードで連れ回されさらし者にされていた…

見に来た者達は姫子を蔑み侮蔑の言葉を吐いていた…

クラスメートや友人も同様だった…

数ヶ月にわたり無理矢理ホームレス専用の便女をさせられ続けていた姫子だったが…

どうやら姫子自信が望んでした事になっている様だった…

便女生活はネットの闇サイトで公開されていた様で特に姫子がホームレスの逸物を求め奉仕する物が多くそのせいで痴女扱いになっていたのだ…

無理矢理便女として毎日数十人に犯され続ける恥獄ではいくら抵抗してもきりがなく精神崩壊より快楽におぼれ求める事で自己防衛をするしかなかったのだが…

そんな事は分かるわけもなく…

学園の名を汚す行為をしていたと勘違いされたのだった…

見つけ出された姫子は…

助けられたのでなく断罪される為に拘束され連れ戻されたのだ…

解放され夢の様な状態のはずなのにそれとは逆の状況なのを理解し絶望する姫子…

体は綺麗にされていたがカーディガンのみを着せられ…

体には塗るタイプの数ヶ月消えない入れ墨でホームレス達に落描きがされ体中にピアスを付けられていたがそれもそのままだった…

いい訳をしようとしても舌についた数個のフェラ奉仕用ピアスが邪魔をする…

そして一番の問題は首に残った制服の残骸…

姫子にとって恥獄の便女生活を耐えるには希望が必要でそのなれの果て…

どんなに脱がされ捨てられそうになってもそれだけは守り…

これがある限りは恥獄から逃げる事が出来ると信じ守り続けた物だったのだが…

それこそが学園の名を汚す元凶になってしまっていたのだ…

それでもその制服の残骸だけは身につけ…

クリリードで連れ回されさらし者にされる…

大量に流し込まれたホームレスの精液を垂れ流しながら…

何故か体が感じる快楽によだれと娘乳が止まらない…

それは首輪の催淫効果やピアスの振動にクリリードでの快楽だと思っていた…

姫子はまだ知らない…

もう心も体も性奴…

快楽の奴隷になっていることに…

この状況がホームレス達の便女として犯され続ける快楽以上の物だという事に…

この後待ち受ける痴女裁判で有罪になり罰を与えられる時に今まで味わった事のない超絶頂をしてしまう事に………