『…もう…いや…なのに…お腹が…欲しがってる…なんて…』



絶望から意識朦朧でひたすら中出しされ続ける姫子…


帰りにホームレス達が住まう件の公園に行き一晩中奉仕して朝になると身支度をして学園へ通う…

強制で抵抗出来ず毎日続けていた…

避妊薬はもらっていたが…

こんな生活から抜け出したかった姫子…

土日泊まり込みでひたすら中出しされて妊娠しなかったら解放してくれるという条件をうっかり受け入れてしまう…

これが最後と我慢をしていたが…

日曜の夜…

不眠不休で１００人目の中出しを受け入れた時に子宮から熱い快楽があふれ出した…

子宮が勝手に精液を求める様になり…

まるで逸物に吸い付く様に動き精液を吸い貯めだしたのだ…

徐々に子宮に貯まっていく精液の感覚が快楽に変わりそれにおぼれてしまう…


気づく学園に行く事も忘れ一週間もこの行為を続けてしまった…

軽く液ボテになり子宮の重さも快楽を産み…

子宮は更に精液を求め拡張していく…

逃げ出さないと…

そう思っても体の自由が利かずダッチワイフの様になすがまま犯され続けてしまう…


避妊薬を飲まずに更に数日が経っていた…

体は精液を求め快楽を姫子に与え続ける…

その快楽に反応できないほど絶望していたが…

実はまだ妊娠していない事を知らない姫子…

だがこの後…

ホームレスの精子が姫子の卵子に受精したとき姫子は変わるのだが…

それはまた別の話………